FC2ブログ

『わんこはカワイイ!!』 by セキ・ウサコ

どうしてこんなにカワイイんでしょ。うちのわんこ「SILVYとPULINちゃん」との毎日、写真・映画・本・絵のおはなしなど、綴ってまいります。

売れてます。重版出来、絵本の世界へGoTo!

01表1ブログ用700

『コロナ禍だっていいことあったよ』なブログ、第5弾。
重版出来!しかも6刷!
七田式えほんシリーズ・ねこさんコースで挿絵を描かせていただいた『えほんのせかい』。せいちゃんという女の子が絵本の中を旅します。今日は海の中、明日はジャングルと絵本の中を大冒険!


02ブログ用yoko 700p1-2

日本だけでなく諸外国にも翻訳していただけて
お子さんたちに読んでいただけているなんて。なんて幸せなことでしょう。
ここでは抜粋して、文章は抜きで、赤字の私の落書きコメントを添えて
絵だけご覧くださいね。
(実物では、文章はStudio Koさんが書いてくださってます)



03ブログ用700p3-4

大昔にタイムスリップして恐竜に出会うせいちゃん。
恐竜さん、優しい目をしてるなぁと近寄ったらブオン!
きっとせいちゃんの赤い帽子が欲しかったに違いありません。


04ブログ用700p5-6

今度は深い海の底へ落ちていったせいちゃん。
なんて静かなんでしょう。海面からの光がゆらゆら揺れて
心がしんとしてきます。


05ブログ用700p7-8

わ!わ!何でしょう。でっかいお魚?鯨の仲間?
待って、待って、一緒に行きたいよ。


06ブログ用700p9-10統合

お魚を追いかけていたら ジャングルに出てしまいました。
せいちゃん、ボート漕ぎは上手です。あらカラフルな鳥たちが大騒ぎしていますよ。


07ブログ用700p11-12統合

せいちゃんの登場に驚いたのでしょうか。
一斉に飛び立つ鳥さんたち。お空にキャンディーを散りばめたみたいよ。



08ブログ700p15-16統合

知らない世界を旅するワクワク、ドキドキの楽しさ♡。
今、自分で見ても、なんてイキイキとした画面なんでしょ、と
自画自賛してしまいます。ページがね、弾んで、スキップしていますもん。
何の憂いもなく まっさらに
「絵本って、ほんっとにた~のしいよね!楽しい、楽しい!」って
叫べたあの時期、あの気分。
今年がしんどい一年だったからこそ、よけいに眩しく感じます。


09ブログ用400ひつじ500

でもね、ページを開けばいつだって、私たちも羽ばたけます。
目を閉じて深呼吸して、さ、GoToですよ、飛び立ちますよ〜。


10犬入り300

ウチノコからご紹介です。
七田式えほんシリーズ・ねこさんコース『えほんのせかい』


七田式ねこさんコース絵本セットのご紹介へ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イラストのHPはこちらです。
セキ・ウサコHP
FBはこちらです。
セキ・ウサコのFB
#絵本大好き #えほん #イラストレーション #絵本挿絵



イラスト、写真は無断使用しないでくださいね。
←ブログランキングに参加してます。ポチっていただけると励みになります
スポンサーサイト



テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2020/12/18(金) 06:20:00|
  2. ワンコと映画や本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コロナ禍でもいいことだってあったよね

00絵本たくさん500
『今年を振り返るブログ・第3弾』は、
コロナ禍でもいいことだってあったよね、です。

(上のイラストは七田出版『えほんだいすき』の
 扉ページに描いたものです)

表参道の絵本専門店『クレヨンハウス』は
私が上京してきていちばんに訪ねた本屋さんです。
当時、人気ラジオDJだった「レモンちゃん」こと、
落合恵子さんが開かれた小っちゃなお店でした。
今、コロナ禍のせいでクレヨンハウスさんの絵本の売り上げは
昨年の3倍!になったそうです。
みなさんご自宅でお子さんに
絵本を読んであげる時間を持てたのですね。
ね、いいことだって、ありましたね。

さて。絵本というとちょっと違いますが、
私が大切に想っている本にサンテグ・ジュペリの
『星の王子さま』があります。
クレヨンハウスで最初に求めたのもこの本でした。
それ以降、何度読み返したかしれません。
読むたびに 新しい気づきがあるのです。

01星500

この中にでてくる大蛇、ウワバミ。
象を丸呑みしたウワバミの絵を描いたのに、
それは大人には、帽子の絵にしかみえないのですね。
自分には絵の才能がないのだと思った
6歳の少年サンテグジュペリは、
絵描きになるのを諦めて
飛行機のパイロットになるのです。
この有名な絵を見るたびに
私は思うんです。

ウワバミは、ゾウに熱烈な恋をしていたのではないかと。
あんまり好きでしょうがなくて誰にも渡したくないので
丸呑みしてしまったんじゃないかしら、と。
でもゾウは大きいからウワバミも呑み込んだものの、
動くことができずそのまま眠ってしまうのです。
そして、ゾウの方も、実はウワバミのお腹の中が暖かくて、
とろんと居心地がいいのに気づいて安らいでいたかも。
長い時間が経って、
いつの日かゾウは消化されて、ウワバミの一部に
なってしまいます。
そして目覚めたウワバミは、自分に力が満ちているのに
驚くはず。
お腹はぺたんこになって動けるのに、心がからっぽ。
ヒトリぽっちが寂しくて、
象がいなくなったのが
悲しくて、 
自分が食べてしまったのが
辛くて、
オンオン泣きながら夜空を昇っていって、
そして「蛇使い座」に頼んで小さな星にしてもらいました、とさ。
なんだか『よだかの星』みたい、、、。
きれいな半月を眺めながら、そんなこと思いました。

イラストは、もと養護学校の先生をしてらした
作家の山元加津子さんが募集してらっしゃる
「モナ森祈りのキルト」への作品です。
石川県にある「モナの森」の壁面を飾るための
祈りのキルトの一部となります。


02星500

そのかっこちゃん こと、
山元加津子さんの新刊本が届きました。

かっこちゃんは特別支援学校の先生でした。
昔、彼女のことを紹介するエッセイに
私がイラストを描かせていただいてからの
長~いお付き合いになります。

かっこちゃんは、学校で出会った子どもたちの
能力・感性を見つけて引き出す天才なのです。
子どもたちのことを書かれたお話は絵本になり
『きいちゃん』は教科書にも掲載されました。
病弱擁護学校の生徒さん雪絵ちゃんとの想いは
『1/4の奇跡』という映画になっています。

今回の作品『リト』は、リトという小さな犬を水先案内人に

人はなぜ生きるの?
なぜ悲しいことがあるの?
そして なぜ人は出会うの?
について、語りかけてくれる本です。

先の見えないコロナ禍。
感染された方やそのご家族、医療に従事されてる方、
お仕事が成り立たなくなった方、そして
希望に溢れてたはずの学生生活が、新社会人生活が、
全く違う形になってしまった方がた、
なんで?なんでこんなことに?
私、そんなに悪いことした?って思いますよね。

それにこたえてくれる本だと思います。
枕元に置いて何度も読み返したくなるお話です。

お子さんがいらっしゃる方はどうぞ
親子で読んでくださいね。
胸がいっぱいになって、そして心は
「あんしん」で満たされることと思います。


『リト』のお申し込みは↓こちらへどうぞ
      『リト』詳細、申し込み方法


05読んで犬500−

今日はこの本を読んでね、のウチノコたち。
ご本のタイトルは 「僕のうしろに道はできる」
これも山元加津子さん著で、私も挿絵を描かせていただいてます。

 ↓アマゾンにリンクします。
「僕のうしろに道はできる」
06本250

私は書籍でも絵本でも、自分で読むのも、読んでもらうのも、
そして読んでさしあげるのも大好きです。

誰かに読んであげられる幸せ。
読んでもらえる幸せ。
そんな時間はたぶん人生の宝物。
日曜の午後、縁側で
祖父のアグラの中の頭を入れて
耳かきをしてもらってるよなまどろみ感。

コロナ禍でそんな時間が少しでも多くもてたなら、
ん、きっとよかった!ですよね。

04ねてる500
イラストは『えほんだいすき』の裏表紙に描いた絵です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イラストのHPはこちらです。
セキ・ウサコHP

FBはこちらです。
セキ・ウサコのFB


#絵本 #クレヨンハウス #星の王子様 #うわばみ
#サンテグジュペリ #山元加津子 #リト #イラスト




イラスト、写真は無断使用しないでくださいね。

←ブログランキングに参加してます。ポチっていただけると励みになります

テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2020/11/19(木) 05:34:15|
  2. ワンコと映画や本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ホームページが新しくなりました

新しいホームページはこちらです。でも、まだGoogleの検索に出てきませんので、ここhttp://seki-usaco.comをクリックしてください。新しいホームページにリンクします。

新しいホームページにリンクします

  1. 2017/11/12(日) 02:30:55|
  2. ワンコと映画や本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

子どもたちに人気の図鑑


600図鑑1

出版不況と言われて久しいですけど、
最近、子どもたちに人気の本があります。

といっても、図鑑なんですけど。
そのタイトルが、
「げんきの図鑑」とか、「せかいの図鑑」、「くふうの図鑑」と、
なかなかユニークです。

私が描かせていただいたのも
そんな中のイラストです。

これが、描いていても すっごく楽しいのです。



600図鑑2


これ、世界のあそび の中の
踊りのページです。

ニュージーランドのマオリ族の「ハカ」という踊りの紹介です。
みんなで団結する時、敬意を示すときに
踊られます。

お顔も強い形相で 「カマテ!カマテ!」
バンバン 膝を叩きます。
ニュージーランドのラグビーチームが試合前に
踊ることでも有名なんだそうです。


600図鑑3

次は 世界のオシャレ のページです。
タンザニアの「カンガ」という万能布です。

テーブルクロスくらいの カラフルな、大きな布で
おくるみや、おんぶ布、風呂敷に、といろいろに使えます。

これを 身体に交差させて巻いて、
スカートやワンピースにしたり
頭に ぐるぐる巻いて、大きな帽子にしたりします。

現地のかたの写真を見ると、
帽子とスカートと 柄を合わせていらしてオシャレです。


描きながら、私も テーブルクロスで
巻いてみました。
あら、とってもカンタン!

海辺で水着の上に着てもいいですし、
リゾート地なら そのまんま街歩きにぴったり。
下に短めのレギンスを履いても 
かわいいですね〜。



600図鑑4

3つ目は、世界のあそび の中の
鬼ごっこ。

どこの国の子どもたちも 大好きなんですね。
中でもちょっと変わっていたのは
カナダの鬼ごっこ。

鬼につかまった子は、しゃがんで
洋式トイレの形になるのです。
左手で、耳の横にレバーを付けて。

鬼じゃない子が、隙を見て
このレバーを下げてくれると
解除されたことになって
また動き回ることができるわけです。

レバーを下げて、
水をジャーっと流して
「水に流す」っていうのは、日本も同じですね。


他にも、スポーツ、おもちゃ、リズム楽器、
特別な行事や食事のこと、
おとなでも へーえ!な内容が盛りだくさんです。

入学・入園のお祝いにぴったりだなって
思いました。

せかいの図鑑

07.jpg


「わたしたち、犬世界の遊びは、昔っから
 走って、走って、走るのよ〜、わーーーい!」

 春に向かって 気力も全開なシルヴィーでした。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セキ・ウサコのイラストのHPはこちらです。
セキ・ウサコHP




 ←ブログランキングに参加してみました。ポチッと押していただけますか。


テーマ:学習 - ジャンル:学校・教育

  1. 2017/04/03(月) 08:00:00|
  2. ワンコと映画や本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ワンコは『ソウルメイト』だよね。




小字1

犬好きさんには、「そうそう、そうなのよね!」の感涙もの。

犬と暮らした事のない方が読まれたら、

「ワンコと暮らさないなんて、私の人生 損しちゃってるんじゃないかしら」
と きっと、
思ってしまうことでしょう。

馳 星周さんの『ソウルメイト』。
第二弾もあります。『陽だまりの天使たち ソウルメイト2』。


小字2

馳さんといえば、
新宿歌舞伎町に暗躍するマフィアとの抗争を描いた
ハードボイルドな小説、
『不夜城』が いちばんに浮かびます。
面白かったですねー。ページをめくる手がもどかしかったくらい。

でも、今は それを忘れてくださいね。


小3


『ソウルメイト』2冊とも、犬と人間の美しいキズナを描いた
短編が7編ずつ 収められています。


小4


出てくる犬の種類は、

チワワ・ボルゾイ・コーギー・ジャックラッセル・シェパード、
バーニーズ・柴・トイプードル・フレンチブルドッグ・ミックス、
ラブラドールレトリバー・バセットハウンド・フラットコーテッドレトリーバー、

そして 書き下ろし1編は、バーニーズマウンテンドッグ。

馳さんが飼っていらしたのが この本のカバーになっている
バーニーズだったのですね。

登場してくるのは、
闘病中の少女を支える家族が迎える保護犬だったり
母親の遺した柴犬を被災地に捜しにいく青年だったり
子どもにせがまれて買ったジャックラッセルを持て余すすでに離婚した夫婦だったり

どの家族も、それぞれの空洞を抱えていて
そこに寄り添うのは
もう、そのコしか考えられないくらい ふさわしいワンコなのです。

「この人、この家族にして、この犬あり」と言えるくらい
ソウルメイトとの出会いが 絶妙なのです。

特に 第二弾の『陽だまりの天使たち ソウルメイト2』方では 
一度は捨てられ、でも運良く保護してもらえた犬たちが
ボランティアさんの愛情と根気強いトレーニングを経て、
譲渡会に出て 新しい飼い主に出会う、
という場面が多くあります。

この辺りも、馳さんの願いを強く感じます。
犬を飼うなら 
まず 保護犬に会ってみてからにしませんか。
もしくは、子犬はブリーダーさんから直接に。ですね。

小字5


犬と出会えば 人生は変わります。
そして、
犬たちが教えてくれる、今、今を大切に生きるってこと。

愛犬家の方はもちろん、ですが
「私は猫派、犬はうっとおしくて、、、」と言われる方こそ
ぜひどうぞ。

あなたの気がつかなかった心の隙間を
すっぽり埋めてくれる珠玉の短編集です。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ←ブログランキングに参加してみました。ポチッと押していただけますか。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2015/12/13(日) 10:00:00|
  2. ワンコと映画や本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
次のページ